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年後半の見通し

米国のサブプライム・モーゲージ・ローン問題はかなり深刻な状況だ。
ドルの下落や株価の大幅下落を予想している経済の専門家も多いが、
私の見方は多少異なっている。

今年2008年の年末にかけて、ニューヨークの株価やドルは上昇するだろうと見ている。
なぜか?
実態経済が好転すると見ているからではない。
依然、経済は深刻な状況におかれると思うが、このままドルを暴落させる訳には行かないからである。

今世界中のお金持ちは、沢山のドル資産を抱えている。米国債はもちろん、不動産や株式にいたるまで様々だ。かりに、このまま米国の株価が暴落し、ドルまで暴落すると、ヨーロッパ、アジア、中東の国々の大投資家が、とんでもない損失をこうむることになる。

なので、彼らは今すぐにドルを手放したいのは山々だが、ここで一気に売却するわけにはいかない。
そこで各国の大資産家は米国経済を一時立て直すために、積極的に支援せざるおえないのである。
なので、2008年度中に見かけ上の経済を立て直し、2009年の後半から徐々に資金を回収するのではないかと、私は見ている。

つまり、本当の金融大恐慌は、まだ先ということになる。
目安としては、米国債の暴落だ。
株価の暴落よりも、米国債の買い手が誰もいないという事態が、圧倒的に深刻なのである。

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